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赤い秋

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今年の那須の紅葉は”赤い”そうです。

いつもはミズナラとかが多くて、黄色になります。確か昨年、黄色ばっかりだねえ、とだんなはんとつぶやいていた記憶があります。


が、今年は那須連山の山肌が真っ赤。
まだ、上の方が紅葉していて、弦楽亭付近までは降りてきません。もう少ししたら弦楽亭の壁に綺麗な赤と黄色が映えることでしょう。

それでも、道端のかえでやもみじは少しづつ色づいています。朝起きて、紅葉狩りしようと、車で10分、那須の素敵な生活の一端です。

そして弦楽亭のまわりには、いろんな野草、花、今はきのこもイッパイ。朝はハツタケやアミタケを取ってはお味噌汁の具にしています。

花も、いまは野菊、リンドウの季節、すすきはもう終わりかけです。写真は、そんな野草たちを活けてみました。一応基本は草月流、んー。ちょっと違うかな(笑)。

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by genrakutei | 2007-10-22 13:12

一流の夜

素晴らしいひと時でした。

10月3日、世界の巨匠と呼んでも差し支えないヴァイオリニスト、ジャン=ジャック・カントロフと、ピアニスト上田晴子さんとのデュオ、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスの各ソナタ1番のプログラムで、コンサートを開催しました。

もちろんチケットは売り出してすぐに100人完売、机をしまい、椅子を並べて(足りない分はテンゲル様にお借りし)、それでもそんなにぎりぎりではない、ごく普通のコンサート会場の椅子配置(弦楽亭のキャパは通常は100人でいいんですね、カフェ形式でテーブルがあると若干席数が減る)。

当日、お二方は、先にパスタを食べると、旦那はんも迎えの車はそのままイタリアンレストランへ、コンサート前には必ずパスタを食べるのだそうで、そうしないとコンサートでもたないんだそうです。そんなところから、コンサートに対する真摯な思いが伝わります。

弦楽亭には午後3時ごろ到着、リハーサル開始で、カーテンの状態を決めるために、私と春奴で拝聴、もうすでに、そこでノックアウトで、素晴らしい世界にとっぷり浸ってしまいました。

この日そしてその前から、旦那はん、私、春奴のオーナー陣はもちろん、両親(父は駐車誘導、母はコンサート打ち上げ用の料理)も、奮闘!お手伝いに来てくれた芸ストのメンバー(晶を除く)、そして晶の旦那様と、強力なスタッフ陣容です。運営側としては、駐車場の設定と誘導、そして打ち上げの料理おもてなし、がポイントだった今回、すべて順調にことが運び、、コンサートは大成功でした。みなさん、本当にありがとう!!!

カントロフさん、上田さん、お二人とも、音楽だけではなく、人生のいろんなことに深く、そのお人柄に触れられたのは、生涯の貴重なこと。一流はすべて一流なんだと、深く深く感銘を受けました。

旦那はん、ちょっと前から、心配で眠れない夜が続き、私は、メニュー決めやなんやでばたばた、春奴もわざわざ自分の仕事を断っての前日からの用意、そんなのも、お二人の素晴らしいコンサートの前ではなんのその、弦楽亭オーナー陣、これからも素敵なコンサートを皆様にお届けしようと奮起でした。


この日はなんとカントロフさんの誕生日、60進法のフランスでは、2歳なのだそうです。若い(笑)。急遽ケーキを用意していただいたミヤザキさんにも本当に感謝。カントロフさん、喜んでおられました、ホームパーティみたいだと。

来年もまた誕生日にぜひお越しください、と一同でお願いしましたが、どうでしょうか。

それにしても、上田さんのいつまでもキュートでかわいいの、私個人的には、すっかり惚れてしまいました。ああいうふうに歳を重ねていきたいものです。(by靖奴)

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by genrakutei | 2007-10-10 13:04