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c0133041_11282342.jpg年が明けました。弦楽亭のまわりは雪、那須らしい年越しです。

昨日は、弦楽亭初の試みでレコード鑑賞と利き酒をする新年会をしました。
こんじんまりながらも、楽しいひとときで、常連の皆さんがかけつけてくれました。
来年は、もうちょっとちゃんと案内しなくちゃ。

今年は、3姉妹レクチャーコンサートのシリーズを発信してみます。
姉妹で気軽に会話しながら、弦楽器にまつわるいろいろな話をしていき、ちょっとの演奏、そして体験コーナーで楽器に触れてもらうことも予定しています。初回は、2月11日(月祝)13:00-14:00です。ぜひお越しください。(by 靖奴)

真っ白な雪のなかの弦楽亭は心が洗われるようです。今年も1年、素敵な音楽をお届けしていきますので、どうか来てくださいね。(by 春奴)

今年も、弦楽亭が皆様のお役に立てますように、また、いっぱい使っていただきたいと願っています。(by だんなはん)
# by genrakutei | 2008-01-04 11:33

3周年

弦楽亭のこけら落としからちょど3年が経ちました。

3年は区切りの期間、石ノ上にも3年、ということわざもあります。

音楽ホールの運営は大変です。まずはこれだけでオオガネモチにはもちろんなりません。
メンテナンスも考えると、とにかくいっぱい貸しホールで使っていただいて、はじめてほっと息がつける感じです。

3年たって、弦楽亭が那須にある、というのは皆に知ってもらえたように思います。上質な音楽空間を目指して、月1回の主催コンサートで素敵な数々のアーティストを招聘、がんばりました。

これからの何年かは、貸しホールとしてもっともっと使ってもらえるように、努力することが目標になりそうです。

そして、たくさんの皆様に、素敵な音楽と素敵な場所をこれからもずっと提供し続けること、弦楽亭オーナー3人の決意です。

これからも引き続きよろしくお願いします。(by靖奴)
# by genrakutei | 2007-11-27 13:12

赤い秋

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今年の那須の紅葉は”赤い”そうです。

いつもはミズナラとかが多くて、黄色になります。確か昨年、黄色ばっかりだねえ、とだんなはんとつぶやいていた記憶があります。


が、今年は那須連山の山肌が真っ赤。
まだ、上の方が紅葉していて、弦楽亭付近までは降りてきません。もう少ししたら弦楽亭の壁に綺麗な赤と黄色が映えることでしょう。

それでも、道端のかえでやもみじは少しづつ色づいています。朝起きて、紅葉狩りしようと、車で10分、那須の素敵な生活の一端です。

そして弦楽亭のまわりには、いろんな野草、花、今はきのこもイッパイ。朝はハツタケやアミタケを取ってはお味噌汁の具にしています。

花も、いまは野菊、リンドウの季節、すすきはもう終わりかけです。写真は、そんな野草たちを活けてみました。一応基本は草月流、んー。ちょっと違うかな(笑)。

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# by genrakutei | 2007-10-22 13:12

一流の夜

素晴らしいひと時でした。

10月3日、世界の巨匠と呼んでも差し支えないヴァイオリニスト、ジャン=ジャック・カントロフと、ピアニスト上田晴子さんとのデュオ、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスの各ソナタ1番のプログラムで、コンサートを開催しました。

もちろんチケットは売り出してすぐに100人完売、机をしまい、椅子を並べて(足りない分はテンゲル様にお借りし)、それでもそんなにぎりぎりではない、ごく普通のコンサート会場の椅子配置(弦楽亭のキャパは通常は100人でいいんですね、カフェ形式でテーブルがあると若干席数が減る)。

当日、お二方は、先にパスタを食べると、旦那はんも迎えの車はそのままイタリアンレストランへ、コンサート前には必ずパスタを食べるのだそうで、そうしないとコンサートでもたないんだそうです。そんなところから、コンサートに対する真摯な思いが伝わります。

弦楽亭には午後3時ごろ到着、リハーサル開始で、カーテンの状態を決めるために、私と春奴で拝聴、もうすでに、そこでノックアウトで、素晴らしい世界にとっぷり浸ってしまいました。

この日そしてその前から、旦那はん、私、春奴のオーナー陣はもちろん、両親(父は駐車誘導、母はコンサート打ち上げ用の料理)も、奮闘!お手伝いに来てくれた芸ストのメンバー(晶を除く)、そして晶の旦那様と、強力なスタッフ陣容です。運営側としては、駐車場の設定と誘導、そして打ち上げの料理おもてなし、がポイントだった今回、すべて順調にことが運び、、コンサートは大成功でした。みなさん、本当にありがとう!!!

カントロフさん、上田さん、お二人とも、音楽だけではなく、人生のいろんなことに深く、そのお人柄に触れられたのは、生涯の貴重なこと。一流はすべて一流なんだと、深く深く感銘を受けました。

旦那はん、ちょっと前から、心配で眠れない夜が続き、私は、メニュー決めやなんやでばたばた、春奴もわざわざ自分の仕事を断っての前日からの用意、そんなのも、お二人の素晴らしいコンサートの前ではなんのその、弦楽亭オーナー陣、これからも素敵なコンサートを皆様にお届けしようと奮起でした。


この日はなんとカントロフさんの誕生日、60進法のフランスでは、2歳なのだそうです。若い(笑)。急遽ケーキを用意していただいたミヤザキさんにも本当に感謝。カントロフさん、喜んでおられました、ホームパーティみたいだと。

来年もまた誕生日にぜひお越しください、と一同でお願いしましたが、どうでしょうか。

それにしても、上田さんのいつまでもキュートでかわいいの、私個人的には、すっかり惚れてしまいました。ああいうふうに歳を重ねていきたいものです。(by靖奴)

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# by genrakutei | 2007-10-10 13:04

湿気

今年の那須は、例年にないぐらい、湿気がひどいそうです。

もう9月も後半だというのに、残暑、そしてじめじめです。連休中はあれもやってこれもやってと夢を膨らませていたのに、かび退治におおわらわ。

家のなかは、クローゼット、押し入れ、下駄箱、どれもこれもおばあちゃんのうちの匂い(カビの匂いだったんですね(笑))。革のバッグなんて、見るも無残に、、、、、、、。
ホームセンターには湿気とりグッズがいっぱい並んでいるので、それを買い込みました。

弦楽亭もダメージです。ピアノが。中ほどの音程が狂ってしまし、状態もあんまりよくないと、調律士さんからのお達し。来年は除湿機を買わないと。

先日に、貸しホールでコンサートを開催された男性合唱団+ピアノ+チェロのジョイント、木の楽器は湿気にすごく影響されるので、演奏者は大変じゃなかったかなと思います。歌声は湿気に左右されなからいいですね!素敵な歌声を聴かせてくれました。

9月29日(土)は恒例のレコードコンサート、眼を閉じるとまるで舞台があって実際に生演奏を聴いているような感覚になります。今回はパバロッティを偲んで、オペラの曲をお届けします。ぜひお越しくださいね! (by 靖奴)
# by genrakutei | 2007-09-18 12:38