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最高の音楽、最高の人

今年の那須の夏はほとんど太陽を見ず、毎日曇りか雨で、いやいや、湿気がホントに大変です。

カビとの壮絶な戦い、クローゼットから畳からタンスから、すべてが臭うのです。クリーニングのおばちゃんも、那須の人はみんなカビにやられた服をもちこんでいます!だそうで。

だから、もちろん、ホール内の湿気対策は大変。旦那はん毎日最新の注意を払いました。
特にピアノです。だって8月には世界の巨匠、ジャズ界一流、あの山下洋輔氏をお迎えしなければなりません。

そして当日、チケットは完売御札、100名の入場は弦楽亭の記録です。それでも余裕あって椅子を並べられたので、たぶん弦楽亭120名ぐらいでも大丈夫かな!

ほんの1時間足らずのリハで、さて本番。あっという間に大きなそして深い音楽の世界です。全身がぞくぞくとしっぱなし。ひじ打ち奏法のピアノの音がホールいっぱいに広がりました。でも無節操ではもちろんなくて、本当にジャズの真髄を聴かせてくれるのです。素敵。。。。。。。。

打ち上げでは、動物行動学で盛り上がりました。いつも思うけれど、音楽の素敵な人は人間も奥深い。いろいろな分野に造詣が深くてとても楽しいんです。見習わなくちゃ。旦那はん、春奴ともども影響されまくりです。

云い忘れましたが、7月にはオーストリアからピアノトリオのアーティストが来日、音楽を本当に身近に、生活するように奏でる、その音楽との接し方には脱帽です。日本ではなかなか難しいですね。

そうそう、私が音楽仲間と楽器を弾く演奏会、アマチュアの底力もありました。いつものごとく、反省しきりだけれど、楽しく燃えた一日でした。

さて、9月は中国楽器の登場です。北京オリンピックが終わったばかりで旬な感じですね。アーティストは北京出身です。中国のお琴に中国の木琴。楽しみです!

那須はもう秋の気配、さんまを七輪で焼きたくなります。赤とんぼが飛んでいますよ。
秋晴れの日が多いといいなあ。

(by靖奴)
# by genrakutei | 2008-09-01 18:00

晴れホール

梅雨です。那須の湿気がすごいのは昨年身にしみましたので、今年は随分気をつけて、窓をあけて空気を動かしたり。でもなぜか弦楽亭のイベントがあるときってぽっと雨がやむんですよね。不思議な晴れホールです。

弦楽亭のまわりの、冬には通れた犬の散歩道があっという間にジャングル状態になって通れなくなってしまいました。オレンジがかった自然の色が美しい山つつじが今年は満開で、しばし楽しんだ後は、虫が多くなって夏がすぐにやってきます。木苺があちらこちらでなっていて、両親の犬が喜んで食べています。今は蚊の対策はかかせません。それでも朝夕はすーっと冷えるからさすが高原です。

さて、4月のレコードコンサートに続いて、5月は私がマネージメントをしている2つの弦楽四重奏、姐御の芸ストは叔母のソプラノとのコラボ、コラボはいつも難しいですね。雰囲気は良かったんですが、リベンジが必要かなと。。妹分のカルテット彩は、メンバーが再び揃ったお帰りなさいコンサート。なかなかフレッシュですが、今各自が一番忙しい年頃だから、ユニットとして続いていくでしょうか? 無理やりはよくないから、自然に、様子を見ていこうと思っています。

それでも、やっぱり弦楽亭は弦のためのホールだなあ、しみじみと、その音響の素晴らしさを再確認といったところでした。

6月にはピアノトリオ、私の姉、妹に、西那須野のいつもの安達さんを加え、雰囲気ばっちり。このユニットで那須近郊で売り出したらどうかしらん、というぐらい、なかなか素敵な音楽です。

そして、昨年もあったフィルムフェスティバル、今年は重めだったかな。考えさせられる内容でした。弦楽亭は映画館としてもばっちりです。


7月は貸しホールがいっぱい。フィルムフェスティバルの実行委員にもなっているだんなはん、貸しホールの担当でもあり、ちょっと忙しそう。そして毎日のメンテナンスもあるから、大変。頑張ってね。

そうそう、那須中学校のMy Challengeプログラムで学生が一人弦楽亭にやってきました。一週間社会で働く体験をレポートするプログラムだそうです。どうだったかな?弦楽亭としてはたくさん手伝ってもらったのでとっても感謝なのです。


そして、いよいよ8月はジャズピアニストの山下さん登場。うちのピアノ大丈夫か?
まだお席ありますから、ぜひぜひお越しくださいね。まじかで見れる稀少な機会ですよ。

(by靖奴)
# by genrakutei | 2008-07-03 13:11

オーディオの音と生の音

早いもので、もうすぐGW、弦楽亭のまわりは春の山菜の行列です。早いものから、ふきのとう、つくし、たんぽぽ、よもぎ、かんぞう、たらの芽、そしてこれから、アマドコロ、コシアブラ、コゴミと続きます。いずれも本当に弦楽亭のまわりで採れるんですよ!

3月は、妹の晶のオケの後輩、弘田氏が来てくれて、楽しいチェロデュオ、彼はハンサムで苦労なく大学にもオケにも入って、スポーツもできて、そして優しいお父さんでと魅力満載の人でした。そして、イギリスから長谷川さんピアノデュオ(実はご夫婦)、連弾の世界ができあがっていてイギリスらしい精緻な音楽で惹き込まれました。一転、長谷川さんの普段の顔は超明るく、、打ち上げでは、大盛り上がり。彼女はころんでもしゃべっているとお父さんの弁、本当に楽しいひとときでした。

そして4月にはレコードコンサート、今回はラロのスペイン交響曲やパリのアメリカ人など。毎回曲目選択には結構悩むのです。主催のサウンドデザインの石田さんと、旦那はんは、打ち合わせで必ずいろんな曲を試聴します。そして、話や解説のための事前勉強もするので、なかなか大変ですが、それも実はとてもおもしろく、そしてオーディオの音が弦楽亭の木に響いて素晴らしく鳴り響くのには、もう圧巻です。他でオーディオを聴けないかも。。そして曲選びのときにはCD録音の良さにもこだわらなきゃ、とどんどん深みにはまっていく自分にちょっと驚いています。

レコードコンサート、年に何回か開催していますので、ぜひお越しください(無料です!)。

GWは那須の道は大渋滞、でもそのさなかの3日に気軽に楽しく聴くモーツァルトシリーズ、ソプラノの歌との共演です。この歌い手さん、実は私の叔母、いつも明るい素敵な人で、でも、いくつになってもお姉さんと呼べ、と強要されていたなあ、そういえば。楽しみです。親戚一同わらわらっと集まって、大宴会になりそうな気配です。

そして、5月24日はカルテット彩の本当に久しぶりのコンサート、今が一番忙しい脂ののっている年代の彼らの音は、どんなふうでしょう。彼らとは大学の若い頃からのつきあい、どんどん変化しています。山つつじも美しい時期かな。

生の音は、からだに直接アルファ波が入って、じんじんする感じです。からだが健康になる気がします。オーディオの音もいいですが、やはり生の音はすごいです。

どちらの音も私に元気を与えてくれる、そしてそんな場所があることに感謝です。 (by靖奴)
# by genrakutei | 2008-04-25 16:03

那須は今、かなり本格的な雪の季節到来です。でも那須だけに限らないようですが。。

雪が積もると、やわらかいうちに雪かきした方がらく、と雪国出身の両親が、朝早くから駐車場やアプローチの雪かきをしてくれます。私もちょっと参加、朝ごはん前のいい運動です。

さて、弦楽亭では、那須にゆかりのあるアーティストにできるだけ何かしてあげようと思っています。

2月23日登場のチェリスト鈴木鈴太郎氏も、3月26日登場のピアニスト長谷川和香さんもご両親が那須にいらっしゃって、縁のある方々。そうやって大きな輪に広がっていくといいなあ、と思っています。時間や曲目の詳細は弦楽亭のイベントのページを見てくださいね。

2月11日は初試みのレクチャーコンサート、少人数のアットホームの雰囲気で、全員が楽器演奏を体験されました。以外にすぐ音になるんですよ!また様子を見て開催したいと考えています。

そうそう、実はその前日2月10日はハーモニーホールで地元弦楽合奏団の本番がありました。私もメンバーなんです。そして春奴はソリストで呼ばれ、ヴィヴァルディを演奏しました。ハーモニーホールも響きのよい素敵なホール、私も春奴も大変気持ちよく弾いてきました~。

(by 靖奴)
# by genrakutei | 2008-02-13 13:04

明けましておめでとうございます。_c0133041_11282342.jpg年が明けました。弦楽亭のまわりは雪、那須らしい年越しです。

昨日は、弦楽亭初の試みでレコード鑑賞と利き酒をする新年会をしました。
こんじんまりながらも、楽しいひとときで、常連の皆さんがかけつけてくれました。
来年は、もうちょっとちゃんと案内しなくちゃ。

今年は、3姉妹レクチャーコンサートのシリーズを発信してみます。
姉妹で気軽に会話しながら、弦楽器にまつわるいろいろな話をしていき、ちょっとの演奏、そして体験コーナーで楽器に触れてもらうことも予定しています。初回は、2月11日(月祝)13:00-14:00です。ぜひお越しください。(by 靖奴)

真っ白な雪のなかの弦楽亭は心が洗われるようです。今年も1年、素敵な音楽をお届けしていきますので、どうか来てくださいね。(by 春奴)

今年も、弦楽亭が皆様のお役に立てますように、また、いっぱい使っていただきたいと願っています。(by だんなはん)
# by genrakutei | 2008-01-04 11:33